2009年7月20日月曜日

Wanakaレポート -Town of Wanaka-

というわけでWanakaレポート第二弾! ……と、叫ぶほどの内容にもならない気がするのですが、まぁいいや。

Treble Coneスキー場からの帰り、本当はノンストップでクィーンズタウンまで帰るバスなのですが、どのみちワナカは通り道なのでドライバーさんにお願いして街中で下車させてもらうことに。事前にワナカのYHAを予約していたので、なにはともあれ、まずは宿までスキー板やらブーツやらの荷物を下ろしにいきました。その後改めてスーパーで食料買い出しし、香味チキン乗せじゃが芋ペンネの晩飯を食べて、すこし五目並べなぞで遊んで(ぼくがマグネットの碁盤を持ってきたので、最近五目並べやミニ囲碁などでよく遊ぶのです)就寝。

以前もここで書いたように、この街もLake Wanakaという湖の湖畔にある小さなリゾートタウンで、スポーツショップやカフェなどがならぶ200mかそこらのメインストリートが1~2本交差しているくらいの、クィーンズタウンよりもさらに小さな(といってもNZの町なんて大抵こんなもんですが)、しかしとても落ち着いた雰囲気をもつ街並みです。それでもリゾートタウンらしく宿もけっこうあるし、大型スーパー(New World)だってあるんだから、スキー場に通って一シーズン滑りこむために滞在するにはまったく不自由しない程度の規模といえるでしょう。
ガイドブックを読むと、この街の見どころは、乗馬体験(日本の牧場などと違い、馬に乗って山野をガイドしてもらう)やスカイダイビング、トレッキング、ゴルフ、そしてもちろんスキーなどのアウトドアアクティビティがほとんど。しかし翌日起きて行動開始したぼくらがまず行ったのは、ワナカ唯一の屋内モノであるPazzling Worldだったのでした。

Pazzling Worldとは、その名のとおり「パズルの世界」!だまし絵ワールドあり迷路ありでいかにも楽しげなその場所を、出発前から相方とふたり楽しみにしていたのでした。
タウン中心部から歩くこと30分弱。愉快な外見のPazzling Worldに到着。Illusion RoomsとGreat Mazeの入場券ひとり$12.5を支払い、まずはIllusion Roomsへ。ホログラムの部屋やすべてが斜めになった部屋、だまし絵の原理で人が巨大に見えたり小さく見えたりする部屋などで平衡感覚はダダ崩れ。



(上の写真、相方が顔の立体模型の鼻をつまんでるように見えますよね?でもこの顔、本当は凹状に「彫り込んで」あるんです!)

すっかりふらふらになって、おつぎはGreat Maze。茶色い木塀で仕切られた迷路を、四隅にある4つの塔をまわってスタート横のゴールまで戻ってくるルールなのですが、、、ハマりましたよ(^^;)
最初はふたりで一緒にいたのですが、そのうち相方を出し抜いてやろうと離れ離れに。ときに曲がり角でばったり出くわしたり、出し抜いて先に塔についたり、逆に出し抜かれてくやしかったりしながら、楽しく4つの塔をクリア。しかしその後いくらどれだけ歩いても、ふたりともスタート地点にもどることができず、寒い冬の日に汗をかきかき、けっきょく半分ちかくの時間を「スタートに戻るために」費やしてしまったのでした(--;) スタートからゴールまでのタイム、1時間15分。4つの塔までは平均タイム1時間~1時間半なんて余裕じゃんと思っていたら、いやいやどうして、手強かったですね。

その後は軽食をつまみながら、テーブルにあったパズルをあれやこれやと遊んでいました。日本人学校の英語の授業で遊んでいたクレイジーカードゲームもあって懐かしい。パズル好きにはたまらない場所ですよ。
ちなみにここでは$1000の参加費で、館内100m半径のどこかに隠された2つの紙片をみつければ賞金$10000がもらえるというチャレンジもあるようです。これまでに7人が挑戦して一人も成功者は出ていないのだとか。お金に余裕のある方は挑戦してみても面白いかも(?)


その後は街まで戻り、パイが美味しいと評判のカフェでお茶をしたり、湖畔で写真撮って遊んだり。



ワナカにきたもうひとつの大きな目的は、Craigさんの親友でありワナカでAspiring Guidesというガイド会社をやっているWhitneyさんに会うことだったのですが、アポなしで行ってしまったのもあり、オフィスには誰もおらず、残念ながらまた次回に持ち越しとなってしまいました。

5時のバスでクィーンズタウンに戻る相方と、ワナカ湖の対岸の山並みに沈む夕日を見送って、ぼくはふたたびYHA泊。
ひとりでふたたびペンネを茹でてテーブルに持っていったら、そこにもいつ誰が買って置いていったのか、Pazzling Worldのパズルが置いてあり、しかもそれがいくら頑張っても完成できずに、Pazzling Worldに翻弄されっぱなしの一日となってしまったのでした。

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