それは夏真っ盛り(?)のニュージーランドでもおなじこと。数週間前からホテルのロビーにクリスマスツリーが飾られ、ちょっと早めの20日には従業員宿舎として使われているホテル旧別館のバーで、飲めや踊れや、従業員専用のクリスマスパーティー。そしてイブの夜には、ホテルのバーでお客さんも交えてクリスマスソングを歌うクリスマスキャロルも行われました。
年によっては、夏といえども雪が降ってホワイトクリスマスになることもあるというマウントクックのクリスマスですが、今年は12月前半の悪天続きがウソのように天候が安定。ホテルスタッフもお客さんも、みんな半袖シャツのままサンタ帽なんかをかぶったりして、まさにイメージそのままの「南半球のクリスマス」でした(笑)
しかしそれでも、気温が高くて、身体中の毛穴が緩んでいるような状況での年末年始は、やはりイマイチ実感がわかないのが困ったところです。
妙高高原は赤倉ユアーズイン(と妙高バックカントリースキースクール)で居候をしていた例年であれば、クリスマス・お正月なんて宿泊業にとっては特に稼ぎ時。ぼくもスキーのレッスンを終えて、身体をゆっくり温泉で温める間もないままキッチンで夕食の準備をしたり、お正月なら早朝からおせち料理の盛り付けを手伝ったりしていたもの。
それがここに来てみたら、晴れるとジリジリ焼かれるような太陽の下で、おまけに年末年始は航空券が高いためか日本からのトレッキングのお客さんも減ってしまい、ワーホリ組みんなで一週間以上の連休をもらってしまう始末。
こんなのんびりな年末年始はひさしぶりすぎて(おそらく高校以来!?)、むしろどうしたら良いのか、身体が戸惑っているといっても過言ではないでしょう(^^;)
ちなみに25日の昨日は、セアリーロッジのワーホリ3人組で、おとなりのロッジに住む日本人家族のパーティーにお呼ばれしてきました。
4時ごろからお宅にお邪魔し、ヘトヘトになるまで小学生のお姉ちゃんと就学前の妹ちゃん姉妹と遊んだ後は、炊き込みご飯やコールスローサラダ、ローストチキンなどの晩御飯。これがどれも素晴らしい味と量!
そしてさらに食後には、ぼくらワーホリ3人組でつくったクリスマスケーキも登場。
題して、「ブッシュ・ド・ノエルとクリスマスの夜に雪積もるオヤツの家」。
これは、これまでセアリーロッジでつくられたどんなケーキやお菓子よりも気合が入ってますよ~!! 子どもたちはもちろん、奥さんまで大興奮。そしてじつはつくった本人たちも、予想以上の出来栄えに大興奮w あまりにもったいなくて、崩せない、切り分けられないくらいでした。
ちなみにわたくしの担当は「サンタさんとスノーマン(雪だるま)」。マシュマロとチョコレートと、以前焼いたパブロバをつかって頑張ってみました。屋根のうえで夜空を見上げるサンタさんが、「パワプロ」みたいでお気に入りです♪ww
気分こそなかなかクリスマスに浸れませんが、ケーキは美味しいし、実際にこれが終われば、あと年内残すは数日のみ。2010年はまもなくです。
というわけで、少し遅くなりましたがみなさんに、
I wish you a Merry Christmas, and a Happy New Year!! ;-)














