なんとなく6時ごろ目が覚めたので、部屋の窓のカーテンをそっとずらしてみたところ、前日とは打って変わって星のまたたく静かな夜明け。相方を起こしたらふたたび車にカメラ道具一式を詰め込み、今度は山から離れて東方向が開けるプカキ湖畔へ。
夜明けの写真を狙ったのですが、、、うーん、イマイチかなぁ?(--;)
朝食後はさっさとチェックアウトし、この日はマウントクックビレッジから100kmほどの距離にある「ニュージーランドを代表する美景として有名な」(注:『地○の歩き方』より抜粋) Tekapoという街へ。
ここの見どころは、なんといってもLake Tekapoの湖畔に建つ"Church of the Good Shepherd"(善き羊飼いの教会)でしょう。石造りの堅実であり質素なこの教会には、一般的な教会にあるような派手なステンドグラスがありません。薄暗い内部に入ると、石造りの壁にはめられた正面のガラス窓はミルキーブルーのテカポ湖と、そのむこうに連なる白いサザンアルプスの山々とを借景し、来訪者は神が御造りたもうた自然の美しさをしみじみと味わうことができるのです。
前回訪れた夏とは違い、他の観光客もまるでおらず(前回は観光客を入れないように写真を撮るのが実に大変だった)静謐な教会の風景を独り占め。マウントクックでの好天を神さまに感謝し、満足ゆくまで景色を堪能したあとは噂の日本食レストラン「湖畔レストラン」でお昼御飯。
見た目も味もかなり満足な一品です。でもじつは、相方の頼んだ「納豆サーモン丼」のほうが、納豆が大好物なうっしーとしては羨ましかったりして…… ちなみに「サーモン丼」は$17、「納豆サーモン丼」は$12。NZに長期滞在していて日本食に飢えている方は是非どうぞ。個人的には、納豆好きな方には「納豆サーモン丼」のほうがオススメです。
広い頂上部には、天文台が三つ四つ。テカポはニュージーランド内でもとくに晴天率が高く、まわりに大きな街もなく光害が少ないため、天体観測に最適なんだそうです。相方と、天気が良さそうなら、テカポで一泊して星空ツアーとかに参加するのもいいねーと話していたのですが、どうも雲も出てきたようなので今回は天文台のカフェ(The Astro Cafe)ですこし休憩しただけで下山してしまいました。マウントクックでの星空もたしかに素晴らしいけれど、山あいだと空が狭くなってしまうのが欠点。それにくらべ、ここなら眼下まで360度以上、まさに星空に包まれるように見えることでしょう。いつか見てみたいですねー。
その後は下山の勢いついでに、Mt.Johnのふもとにあったスケートリンクで1時間半ほどアイススケート。ここは『歩き方』にも載っていないのですが、スケートリンクの他にも温水プールやタイヤに乗って滑る雪の斜面なんかもあって、じつに大勢の家族連れで賑わっておりました。
ちなみにリンクでは、じつは子どもの頃にフィギュアスケートを習っていたうっしーが氷を怖がる相方にバッチリ猛特訓を仕込んでやりましたよd( ̄ー ̄ )フフン♪
と、この旅行最終日は丸一日テカポを満喫し、最後は街灯もない土砂降りの夜の峠道をいっきに走り抜けて、午後8時我らがクィーンズタウンのマイホームに帰宅。ひさびさの旅行者気分を4日間フルで満喫したこたろうとうっしーなのでした。
最後まで読んでいただいた皆さん、長々とありがとうございましたm(__)m
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