2009年6月14日日曜日

週末の過ごし方

ニュージーランドでも日本でも、スキー場がもっとも混むのは週末なのが相場というもの。
われわれは(たとえ日常が貧乏であろうとも)シーズンパスホルダーとしての、いわば「ノーブレス・オブリージュ」として、土曜日日曜日くらいはスキーをおやすみして平日に滑ることのできないカワイソウな皆々にゲレンデを譲ってやろう(ふふんw)と決めているのであります。なんといってもリフト待つのはヤだし、単純に滑る人が多くなれば怪我をする確率だって上がりますから。

というわけで、では週末に何をしよう?となるわけですが。

ひとつはバイト。
ぼくがいま応募しているマク○ナルドにしても、バイト募集のビラを出しているお土産屋さんにしても、いちばん忙しくなるのはみんなが家族でおでかけに出かける週末。みんなが働いている(勉強している)ときに遊ぶかわりに、みんなが遊んでるときにこそ一生懸命働くのがサービス業たるもので、まさに我々のような人種のためにある仕事といってよいでしょう。
というか、いままでこんな生き方をしてきてからに、いまさら他の、たとえば終日電話を肩に挟みながらデスクのパソコンに向かって……なんて仕事はできませんヨゥ(^^;)

ちなみにマク○ナルドはweb上でバイトの応募ができて、希望店舗からポジション、希望時間帯、時間数、性格判断のためのシミュレーションシート(さまざまなシチュエーションで、こういう場合あなたはどう行動しますか?という四択の質問が20くらい設定されている)まで、日本でいけば面接で訊かれるようなことまでwebで済ませてしまいます。数日前に応募して、2週間以内に連絡しますとメールが来たのだけれど、ひょっとしたら2週間後にようやく面接をして、さらに面接結果がでるまでに1週間くらいかかるんじゃないかとやや不安です(--;)
日本でバイトをしていたから、できればこっちでもここでやってみたいってのがあるんだけど、ここが落ちたら別のとこで働きたいし。でもこれじゃ他のとこ応募しようにもできないじゃん、みたいなね。

で、週末にしようと思っているもうひとつがボランティア。
じつは昨日じっさいに参加してきたのですが、クィーンズタウンに住んでいる日本人(やハーフ)のこどもたちを対象とした「日本語読み聞かせ会」が毎月第二と第四土曜日の午後に行われているのです。ぼくらがまだフラットを探していたときに「ボランティア募集」のビラが掲示板に貼られているのを見つけ、フラットが決まって生活が落ち着いたら連絡をしてみようと覚えておいたものでした。
ぼくらはこの美しい町に旅行者として、一時的に、住んでみているわけだけど、ここに定住している日本人の人たちはここを、じぶんたちの町として、どう視ているんだろう?という興味があるのです。

連絡先のメールアドレスにメールをしてみたら、是非いらしてくださいという返信。普段はお母さんたちが中心となってやっているので、男手があると嬉しいのだとか。
それではということで、土曜日の昨日、相方とふたりで街の公共のPlay Centreに行ってみたのです。日本でいう児童館みたいな場所ですね。そこで10人くらいのこども(6~7組の親子)が参加し、日本語の絵本をいっしょに読んだり、日本の文化を体験したり(今回はてるてるぼうず作りとあーしたてんきになーあれっ!でした)、ただワーキャーと中で外で遊んでみたり。いつもはこどもだけで20人以上になるらしいのですが、冬のあいだは一、二ヶ月ほど一時帰国をしている家族もいて少ないのだと言っていました。
最初の絵本読みのあいだは(このひとダレ?)的な視線だったこどもたちも、てるてるぼうず作りのあたりからすこしずつ言葉をかわし、外の遊具で遊びだすころには完全に仲間に入れてくれたので安心しました。これまで大人の男性がいなかったからかぐるんぐるん体を振りまわすだけで大喜びしてくれて、ぼくもわたしもとせがまれるうちに、こちらが目をまわすほどに遊んでしまったのでした。

ただスキーをするのだって楽しいけれど、たまにはこうやって他の人たちと触れ合うのも必要なこと。あとはバイトが決まればいうことないのですが…… 追って良い報告ができればと思います。

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