2009年3月5日木曜日

PSIA with 小学生

さて、いよいよ明日から今年度のMBSS最大のイベント"PSIA in Myoko!"がはじまります!! 簡単にスケジュールをここに記すと、

金曜日 杉ノ原スキー場~赤倉山ツアー 夜はウエルカムパーティー
土曜日 赤倉観光リゾートスキー場での2グループに分かれてのゲレンデセミナー もしかしたら夜は赤倉ユアーズインにておしゃべり(プレゼンテーション)など
日曜日 同じく赤倉観光リゾートスキー場でのゲレンデセミナー

と、なっております。

日本に数少ないテレーマーク雑誌である「Soul Slide」の最新号にも昨年の北海道でのレポートが載っておりましたが、とにかくかれらは「楽しい」ことが大好きな連中なのです。
BCはもちろんですが、ゲレンデセミナーでも技術を教わるという感覚よりも、いっしょに楽しく遊んでいる(まさに英語でいうhave fun!な感じですね)のに近いんですよね。それでいて、知らないうちに滑りが上達するポイントを教わっているような。
一般参加者の方が少ないのが少しさみしいところですが、これからの数日間がすごく楽しみですね♪


というわけで昨晩は内輪の歓迎会、今日は地元小学校の総合教育授業のお手伝いに行ってきました。
歓迎会はスクール御用達の居酒屋「ぽん太郎」で、まずは彼らの自己紹介から。


写真右が、昨年も来てくださったPSIAナショナルノルディックチームのコーチであるクレイグ(Craig Panarisi)さん、左がそのクレイグさんにテレマークを教えた超ベテランテレマーカーのトニー(Tony Forrest)さん。
なにせ昨年も来てくれた気安さから堅苦しい挨拶はまったくなしで歓迎会ははじまり、日本食大好きという彼らに、豆腐から魚からいかの塩辛までたんと堪能していただいたのでした。途中からは、クレイグさんがとなりのテーブルにいた観光リゾートの若いバイト従業員グループもまき込み、大盛り上がり!じつに楽しい夜でした。

そして今日は、地元小学校の総合教育授業の一環として行われた池の平にあるビジターセンター周辺の自然散策のお手伝いに、MBSSツアーガイドのビルさんとPSIAのおふたり、それにぼくで行ってきたのでした。
ぼくら四人は裏に滑り止めのウロコが刻まれたステップソールのテレマークスキーで、子供たちはみんな自分のクロスカントリーの板。新潟の小学生は全員myクロカン板を持っているのです!地元の人たちがスキー上手なわけですよね(^^;)
授業ではビルさんが冬の自然のこと、たとえば雪面に残された動物の足跡やヤドリギなどの植物について話し、PSIAのおふたりはデコボコあり、ジャンプあり、倒木くぐりありの障害物ショートトラックをつくって、最後はみんなでビーコンをつかった宝探しをしてもらい、子供たちに楽しんでもらったのでした。
子供たちも天気の良くて暑すぎるくらいの天候のなか、ちょっとした遠足気分で、スタッフがみんな英語で喋っているのもたいして意に介さずにワーワーキャーキャー、雪とスキーで遊んでくれていたので嬉しかったです。
やっぱりこういう土壌が、本当にスキーの出来る選手を生んでいくんだなと、ちょっと感心しました。
明日のツアーは、残念ながらぼくはゲレンデレッスンが入ってしまい泣く泣く不参加なのですが、参加する皆さんには心ゆくまで楽しんでもらえればと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿