今日は、雨予報の金曜日と日曜日の間隙を縫っての三田原山ツアー。
朝から快晴の真っ青な空は、絶好のオヤマ日和の証♪ぼくらが行った三田原山ももちろんですが、他にも赤倉山、前山とかなり大勢の人が山に登ったみたいですね。
うちらのパーティーは、いつものメインガイドのビルさんとサポートがぼく牛田。お客さんがBC初めてのご夫婦、BC2回目のご夫婦、そして山スキーでいらしたベテランのご夫婦の、合計8名。
ルートはいつものように杉ノ原スキー場のゴンドラと高速リフトを乗り継いで、スキー場最上部(標高1860m)から向かって左手の大きな谷を渡り尾根に出て、妙高外輪山の稜線(2300m)をめざし、その後笹ヶ峰への林道までオフピステを楽しみ、最後は杉ノ原スキー場の三田原ゲレンデに戻るというもの。
登りの途中から、BC初体験(つまりシール登行も初体験)のご夫婦がついていけなくなってしまい、外輪まで登った本隊とはわかれてしまいましたが、今回は前回のような混乱もなく対応することができたのが良かったです。別働隊はぼくが引っ張り、斜面をトラバースして本隊が滑ってくるであろうあたりで早々にランチタイム。外輪ほどの景色はありませんでしたが、茂みの脇で風も強くなく、余った時間で弱層テストの簡単な講習などもすることができました。
BCに入るには、道具を買い揃えるだけでは不完全。雪山で安全を確保するためのさまざまな知識をテクニックが必要なのです。この初BCだったご夫婦にも、また何回も山に入ることで強くなり、外輪までいけなかったリベンジをしていただきたいものですね。
ちなみに今日の弱層テストの結果は、コンプレッションテストで肩支点5回。かなり安定と考えて良さそうでした。(それ一回しかしていないのでもちろん100%ではありませんが……)
雪はといえば、ザラメなのですがそこまで深く潜ってしまうわけではなく、ちょっと重ためでしたがそれなりに快適に滑ることができました。こんな日は、上体常にフォールライン!下半身のひねりでターンすべし!!ですね。そうやってこまめなコントロールをしていかないと、埋まっていないヤブや、雪が少なくなって出てきたコブにいちいち対応できないのです。下の写真は、ベテラン山スキーヤーのIさん。果敢な滑りですね!
そういえば、今日はのっけからの強い日差しと春の暖かさに、ぼくは最初からジャケットをザックにくくりつけて半袖スタイル。上で昼食を食べているとき以外は結局半袖のままツアー終了まで滑ってしまいました。
もう3月も下旬、春ですね。
ぼくも明日が終わったらいよいよ妙高もあがり東京に戻るとき。
まだまだ春の特別ツアーなんかには参加しようとは思いますが、本格的なスキーシーズンの3ヶ月なんてあっという間なのがいつも悲しいうっしーでした。
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