今日からニュージーランドは'Daylight Saving Time'、いわゆるサマータイムというやつですね。昨日までの時間から、時計が一時間進みました。夏は日が長いため、時計を一時間進ませることで会社などの朝晩の電気代を節約しよう!+放課後、アフター5(っていまでも言うのか?)の明るい時間をより長く楽しもう!という趣旨らしいですが、どうもこちらの人たちも、まぎらわしくてあまり好きではないようですね。
ともあれ、世の中はチャクチャクと「夏」にむけて動いております。
ぼくもようやく、これから、スキーシーズンが終わってクィーンズタウンを出てからの仕事場が決定しました。
10月中旬から三ヶ月間、(以前この日記でも登場した)Aoraki/Mt.Cook National ParkにあるThe Hermitage Hotel内のTrekking Departmentで、日本人観光客相手のネイチャーガイドの仕事をさせていただくことになりました。1~2週間ほどトレーニングがあり、ハイシーズンがはじまる11月ごろから実際に仕事にでることになるそうです。具体的な仕事内容は、半日、もしくは一日のホテル周辺にあるトレッキングルートのガイド。ただ先頭を歩くだけではなく、Mt.Cook国立公園の歴史や氷河地形の説明、周辺の動植物の紹介などもしなければならないし、もしかしたら夜の星空ガイドなんかもお願いすることになるかも、なんてお話も面接時にいただきました。
やはり八ヶ岳の行者小屋での(ガイド登山も含めた)経験と、マクドナルドでのマネージャーとしての経験を高く買っていただいての採用のようです。
扱いはパートタイムとはいえ、現場に出れば正社員もパートも関係のないこの仕事。「正直、なるべく楽にお金を貯めたいという人には向かない職場」だと面接時に念を押されたのですが、NZ最高峰のMt.Cookを目の前に望み、しかもあのエドモンド・ヒラリー卿とも縁の深いハーミテージホテルでネイチャーガイドとして働けるのを思えば、こんなに嬉しい仕事はありません。
晴天率のあまり高くない、ときにはホワイトクリスマスの年すらある(夏なのに!)という厳しい環境ではありますが、八ヶ岳のときと同様、はるばる日本から来ていただいたお客様にすこしでも充実した時間を過ごしていただけるように頑張りたいと思います。
、、、ひとつだけ残念なのが、この仕事は「単身赴任」なのでこれまで行動をともにしてきた相方とはしばしの別れになるというとこ。
とりあえず彼女は彼女で、10月から入れる住み込みの牧場やロッジの仕事を探し、1月中旬か下旬ごろから再びいっしょに住みながら働ける仕事を探すことになります。ちょうどそのころはフルーツピッキングがシーズンに入るので、ふたりで一ヶ月二ヶ月、フルーツもぎりまくって金貯めたいねーと話しているところです。
そしてその後は、一ヶ月ほどNZ国内を旅行し、4月なかばにはぼくの祖父から誘われたオーストラリアを縦断する列車旅行に行き、同月下旬に結婚する友人の式に間に合うように帰国、という流れになる予定です。(……予定は未定^^;)
日本はこれから冬ですね。
みなさんはもう、冬の予定、立てられましたか?
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