2009年5月13日水曜日

ケイタイという名の係累

これまでの契約を解約して、2年間愛用してきた携帯電話を手放した瞬間から、いっきにニュージーランドにむけたテンションが上がってきました。

加速度的に。y=x3乗、いや4乗くらいの勢いで。

携帯電話というのが、良い意味でも悪い意味でも、一般社会とじぶんをつなぐ重要な係累であることをいまさらのように実感しました。
高校3年のときに白黒画面の携帯を持つようになってからいままでというもの、海外旅行などで使わない時期もありましたが、それでも長くて2ヶ月。そのときも携帯は使えないままに持っていっておりました。大学卒業して山小屋にはいっても、八ヶ岳で電波が入る会社の携帯に変えて持ち込み。とにかく、それまでの友人やmixiでのつながりが途絶えてしまうのがすごく恐かったんですね。ずっと携帯を持たない生活に憧れていたのですが、いちど持ってしまうとなかなか手放せないもの。

しかし、いざ携帯を捨ててみれば、それは素晴らしいほどの開放感!これは、これまでポケットに入っていた3×7×1cm(これはテキトウな値ですが……)の直方体がなくなった以上の軽快感!!

リンドバーグ夫人もこう言っています。
「別れる時が一番辛くて、別れている期間がどんなに短くても、それはどうしても苦痛を覚えさせずにはおかれない。……中略……それでもそれが終わってしまえば、一人でいるということがいかに貴重なものであるのかということが解ってくる」

都会にいれば、どこかしらに何もかもが用意されているこのご時世。ときには「ない」という不便さを体感するのも大切なのかもしれません。たぶん山小屋生活の良さなんかもこういうところにあるんでしょうね。
「足るを知れ」とまで言わずとも、モノは少なければ少ないほど、ココロは満ち足りるものなのです。

あと今日はスキーバッグを宅急便で成田空港に送り、円T/Cを購入し、自宅のskype用のwebカメラ購入。
これで準備はほぼ終了。あとは荷物をパッキングするだけですかね。
いよいよだぁ~!!

1 件のコメント:

  1. X3乗でなくて、3のX乗くらいのテンションのあがりようなんでしょうね!

    行ってらっしゃい!

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