2010年4月24日土曜日

最後の晩餐

ワーキングホリデー生活もいよいよ今日が最後となりました。明日は午前5時前には空港に行って、オークランドにて乗り換え、同日夕方には成田に到着予定です。

記念すべきニュージーランドでの最後の晩餐は、と言うと。。。


フィッシュ&チップス!!!


もっともニュージーランドらしく、なおかつお財布にも優しい食事といったら、もうこれしかないでしょうw
Kiwiana(「ニュージーランドらしい」の意) Foodといえば、まず出てくるのはパブロバ(例の焼くのが難しいメレンゲケーキです)ですが、パブロバについて書いてフィッシュ&チップスについては書かないのではまったく片手落ちと言えるでしょう。

平たく説明すれば、フィッシュは天ぷらのような揚げ魚(必ず白身)、チップスはフライドポテトです。
山盛りです。山盛りでなくては、フィッシュ&チップスではありません。

ぼくらがいつも御用達なのは、定宿Kiwi Houseの一本奥の通りにある、持ち帰り(こちらではTake Awayという)専門の中国系のお店。そこは似たような中国系のお店が3軒並んでいるのですが、ぼくらは常に、誰が遊ぶともしれないUFOキャッチャーがおいてある真ん中のお店で$7パックを買ってきます。
7ドルといえば日本円にして500円。これでデカイ魚や春巻、ソーセージ、パイナップルなど(すべて衣をつけて揚げてある)が二つずつと、山のようなチップスが、デカイ白い紙に幾重にも包まれてドンッ!と出てきます。
(ちなみに値段は、大都市にいくほど安くなります。昔はどこも新聞紙で包んでいたらしく、たしか高倉健によると「フィッシュ&チップスはエロい新聞で包まれているほど美味い」らしいデス)

それをひんやりとした夜気のなか小脇に抱え、小走りで宿に帰っているうちにも、揚げたてのい~ぃ匂いが空腹感を刺激します。
どんなに腹が減っていたとしても、二人だけでこれだけ食えば、もう一週間はいっさい油を取らなくとも良いと思うくらいの満腹感が油のゲップとともに襲ってきます。

ニュージーランドなら、どんなに小さな町でも、必ずフィッシュ&チップスが食べられます。たいていは軽食屋か、もしくは夜ならバーに行けば頼めます。そして、たいてい地元のひとなら、その地域でイチバン美味しいフィッシュ&チップスを心得ているもの。
ぼくらがタカカのKiwiana Hostelでの仕事を終えたとき、ぼくらが去る前に、オーナーのJulesがタカカでイチバン美味い!というフィッシュ&チップスを買ってきてくれました。

その魚が、たしかに美味かった!

油のちがいなのか、魚自体のちがいなのか。とにかくたかがフィッシュ&チップスなのに、美味い店は美味いし、まずい店はまずいのです。
みなさんももしNZに旅行をする機会があれば(そしてあなたがジャンクフードが大好きであれば)是非一度、地元のひとにその近所でもっとも美味しい店を訊ねて試してみてください。

きっと、もうしばらくは油モノはいいやという気持ちが、油のゲップとともに出てくるはずです。

もう当分こんなのを食べることもないんだろうな。

というわけで、つぎは日本でまたお目にかかりましょう♪



一年間、最高に楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!

3 件のコメント:

  1. ワーホリ日記楽しく読ませてもらっていました。どうもありがとう!

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  2. よい一年を過ごしたみたいだね。
    日本帰ってきたら会いましょっ。

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  3. >うにかさん
    こちらこそ、冬にははるばるNZまで来ていただいてありがとうございました。あのクラブフィールド巡りも(いろんな意味で)思い出深いものでしたよ(笑)
    また来シーズンもよろしくお願いします!

    >IORI
    おぉ~!もちろん!!(^^)/

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