2009年10月17日土曜日

Mt.Cookでのマイホームはセアリーロッジ

ここでの新しい住居は、薪暖炉のあるリビングのソファに腰掛けながらマウントクックの山頂を眺めることができるという、なかなか(いや、予想以上に)素晴らしいロッジになりました。その名を、村のすぐ裏手にそびえる山脈からとって「Sealy Lodge」という名前です。
毎年トレッキングのスタッフアコモとして使われている棟らしく、(ハーミテージのトレッキングは、ホテル内唯一のほぼ100%日本人部門であるがゆえに)ぼくがロッジ一番乗りだったにもかかわらず、キッチンには炊飯器やたくさんのお箸、リビングにはお手製のマージャン卓など、日本文化の「香り」がそこここからしてきます。

今年のシーズンスタッフはぼくを入れて4人。まだは全員は到着していませんが、あと同じくワーホリの女の子が2人と、毎年働きに来ている40歳くらいの男性が1人で、Sealy Lodgeはトレッキング・バイトチーム全員で共同生活をすることになります。
ロッジには当然それぞれの個室があるのですが、ぼくはさまざまな理由から、一番広いけど、バス・トイレに遠くて、リビングや玄関に近い(つまりうるさい)お部屋をいただきました。でもたしかに部屋は広い、、、というか、ぶっちゃけQTにいたときの倍くらいあるし、ベッドもこころなしか横幅広いし。一人ソファや床用デカクッションもあり、懐具合はかつてなく貧しいのに、住まいだけはかつてなくリッチになりました(笑)
気になる家賃はといえば、冬場のクィーンズタウンにも勝るとも劣らないイイお値段。単純に値段だけ聞いたときは「ちょっと高くない?」と思ってしまいましたが、それに従業員食堂での三食がつき、しかも電気・薪代はとられない(ただし外線電話はテレホンカードが必要)のを思えばまあまあ。しかも週の労働時間が合計で40時間に達しない場合は、40時間を100%として、働けなかった時間分の割合を割り引いてくれるのです。
つまり、仮にお客さんがいなくてどんなに仕事がなかったとしても、それだけで収支がマイナスになることはないわけですね。

そしてなによりもここはアオラキ/マウントクック国立公園。休日のあいだに歩きにいきたい場所がたくさんありますよーっ!
ガイドで使うセアリーターンズやフッカーバレーはもちろん、セアリーターンズからさらに登ったミューラー小屋での一泊登山や、タズマン氷河湖方面、あとレッドターンズからさらに上がったマウント・セバストポルなんかにも登ってみたいし、以前やはりセアリーロッジに住んでいた社員さん曰く、ボルダリングなんかもロッジのすぐ裏でできるらしいです。自転車も違う社員さんが貸してあげてもいいよーって言ってくれたし、村にはテニスコートもあるし、けっこう日本人スタッフの家族のかわいい赤ちゃん子どもも少なくないので、3ヶ月間、忙しいことはあっても退屈することはなさそうです。

3ヵ月後に相方と再会したときに、向こうが悔しく思うくらいに精出して楽しみたいですね♪

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