2010年9月30日木曜日

ラストひと月

数日来、なんに対しても無感動な日々が続いている。

未読の本はたくさんあるのにぼくの目を捕らえるタイトルはなく、自分が好きなDVDも本棚に並んではいるがどれも億劫で開くには至らない。バイオリンはしばらく自室の片隅でケースに収まったきり、山を歩こうにも晴れた日は歩荷で、暇な日に限って霧と雨が山を渦巻いている。
アップテンポな曲は敬遠され、中学時代にずっと聴いていたglobeをリピートしたりする。

あまりに冬の到来を待ち焦がれて待ち焦がれつづけて、最近ようやくテンションが急上昇したことでむしろエンストしたのか?
それとも眼前に押し付けられつつある「将来の選択」からの現実逃避?
ただの疲れなら良いのだが……

このぼくの魂を感動で揺さぶり、且つ導いてくれるモノは、いまどこにいるのか。


小屋閉めまで、あとちょうど一ヶ月。

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