2010年11月5日金曜日

宿、はじめます

タイトルのとおり、今冬から妙高高原で宿をやることになりました。いわゆる「支配人」というやつです。

ホテル シルバーホーン
全15部屋(和室)、収容60人。赤倉観光リゾートスキー場のゲレンデと道路一本はさんだ向かい側、玄関からゴンドラ乗り場まで徒歩1分!

ことの発端は10月半ばにかかってきた、毎年冬に妙高でお世話になっているユアーズインのオーナーOさんからの電話でした。曰く「ゲレンデ前のホテルでご主人が急死されたとこがあって、牛ちゃん、やらないか?」
現在、新赤倉の観光協会長をやっているOさんは、残された奥さんから宿は潰したくないし、だれか跡を継いでくれそうなイイのはいないかと相談されて、すぐぼくのことを持ち出したらしいのです。
もう何年も宿泊業にたずさわっていて、スキーが好きで、連れがいて、若くて、しかも住所不定でふらふらしている……

ちょうど将来のことで悩むことの多かった26歳は、この話に飛びつきました。
来たっ!乗るしかない!!
それに乗るということは、冬前に買い替えようと前々から話していたカメラやスキーを諦めるどころか今シーズン滑ることすらほとんどままならない、さらには今冬が終わったあとに考えていたカナダ・アラスカ行きをも断念することでもあったけれど、不思議とぼくらはそれらを惜しげもなく捨て去ることができたのでした。
人生には、乗るべき波というものがたしかに存在するからです。

宿の準備は、スキー場がOPENする12月18日に営業を開始できるように急ピッチで進める予定です。
とはいっても、11月は病気をした福岡の祖父母宅に帰省らなくてはならないので、本格的な準備スタートは12月に入ってからになるでしょう。
宿の料金設定から朝晩の食事の内容、関係者への挨拶まわりとそのための名刺作り、昼の喫茶をどうするか、お手伝いさんは?引越しの日程は?考えるべきことがもう山のように、それこそ無限に、つぎつぎと湧いては埋もれていきます。

とりあえず、現段階でたしかなのは、以下の2点。
まずは12月のあたまに、妙高に移住するということ。
そして、そうしたら、これからぼくと一緒になって宿を創り上げていってくれる相方と結婚するとこ。
、、、といっても式やお披露目をしている暇はこれっぽちもないから、市役所で籍をいれるだけだけどね。

まずは三年。三年で将来への目処が立てられるように頑張ろう。
不安?ぼくにはワクワクのほうが大きいね。ぼくには信頼できる相方や頼もしい仲間がついている。

6 件のコメント:

  1. いい人のところには、いい話が来るものなんですね。
    もう少しあちこち行ったり、経験を積んでからならもっとよかったかもしれませんけど。そんなこと言っていたら、いつまでたっても踏ん切りつきませんよね。
    大変でしょうけど、楽しそうですね。
    お手伝いできることあれば、お知らせください。

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  2. yokoyamaです。話はOさんから聞いていました。大変でしょうががんばってください。また、妙高で行くところが増えそう。

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  3. おめでとうございます。
    すべて運命の赤い糸ですね。まだまだ楽しみな人生!
    お二人のご活躍楽しみにしています。

    アルバイト募集の際はぜひご利用くださいね~。

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  4. みなさんの声援、本当にありがとうございます!みなさんの期待に応えられるよう、若輩者なりに精一杯頑張ろうと思います!!

    >GKさん
    いや本当に、もっと経験を積んでからチャレンジしたいような、いましかない!ような(^^;)
    おかげで八甲田にも行けなくなってしまいそうですが、代わりにこちらに来ていただく機会があれば、すこしのお手伝いで優遇いたしますよ~v笑

    >yokoyamaさん
    まさか一年半ぶりの再会がこんなかたちになるとは……
    お泊りでなくとも、ぜひポン太郎のついでに寄っていってくださいね!楽しみにお待ちしております♪

    >inkknotさん
    元はといえば、inkknotさんが結び付けてくださった赤い糸ですよ。まさか最初はこんなことになるとは想像もしませんでしたが(笑)
    要求人の際は、またお世話になりますねー!

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  5. 何かが始まっていくのは良いですな。

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  6. >匿名さん
    ありがとうございます。頑張ります~!

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